貝塚市は願泉寺の寺内町を中心に発展してきた歴史的なまちです
歴史的建造物を活用し、まちにムーブメントを起こして行きます
法人について
ABOUT US
貝塚寺内町に残る歴史的建造物の保存活用を進め、併せて地域の活性化をはかることを目的とし設立しました。まちの歴史や出来事などに関する情報発信、歴史資源を活用した教室やイベント、個人利用、使われていない町家の利活用等、各種事業に取り組んでおります。
大阪府下で最も国登録有形文化財の町家が多い
貝塚寺内町歴史的建造物
貝塚寺内町 歴史的建造物集積地区
寺田家住宅について
岸和田の寺田家の一族で、鋳造業を営む。昭和11年（1936）に大丸百貨店の設計により建築されたもので、主屋は外観を洋風にした木造住宅で、隣接して茶室、内蔵、外蔵、納屋が建築されています。昭和28年（1953）には、高島屋の設計により、鉄筋コンクリート造の家が建てられました。
井手家について
井手家は同家の系図によると、橘諸兄井手右大臣を始祖としている。中世の頃には、水間の地に定着したものと考えられ14世紀末から15世紀末にかけての系図の記述内容が詳細のものとなっている。
貝塚寺内町について
貝塚の寺内町には、江戸時代後期から明治、大正、昭和の伝統的様式の町家が数多く建築されています。ここでは、国の登録文化財に登録されたお家を紹介します。現在もご自宅として住まわれている方も多くいます。
貝塚寺内町のトピックス
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貝塚の歴史的建造物をリノベーションし、カフェやエステ、オフィスとして利用することが可能です。ご検討の方は、空き状況をご確認いただき、ご連絡ください。
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寺内町店舗のご紹介
貝塚寺内町の歴史的建造物をお貸しさせていただいてます、店舗をご紹介させて頂きます。ご用命ございましたら店舗までご連絡お願い致します。
